将来にわたってけがなく野球ができるように神奈川県横浜市の青葉区少年野球連盟は2014年12月14日、桐蔭横浜大学で肩肘検診会を開催、青葉区少年野球連盟所属の21チーム627人の野球少年らが参加しました。
秋季大会後のオフシーズンに行われている肩肘検診会は今年2014年で2回目です。選手の肩肘をチェックし故障の早期発見とけがの未然防止が主な目的です。全国各地から15人の医師や25人の理学療法士、桐蔭横浜大学野球部の学生など120人のボランティアスタッフにより運営されています。スペシャルゲストとして福岡ソフトバンクホークスの工藤公康監督も訪れ会場は盛り上がりを見せました。
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