長崎みなとメディカルセンター市民病院は2015年1月26日、長崎リハビリテーション病院とリハビリスタッフの相互交流に関する協定を初めて結びました。両院の連携を強化し、スタッフの資質や地域医療の向上を目指す考えです。
交流の対象は、理学療法士と作業療法士、言語聴覚士。理学療法士の研修を先行し、来月2015年2月1日から2カ月間の日程で行います。状況に応じて他の職種の交流も検討する予定です。
くわしくは長崎新聞でご覧ください。
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