在宅でのリハビリ知識の普及を図る出雲圏域の医師や理学療法士29人の任意団体「出雲リハケアネット」が活動の幅を広げています。
医療や介護の現場で在宅への移行が進む中、職種や施設を越えた連携体制を構築。患者が退院後も必要なリハビリを受けられるよう、介護職への働き掛けや勉強会を重ね、病気になっても安心して暮らせる地域づくりに努めています。
くわしくは山陰中央新報でご覧ください。
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