2016年4月3日に全国から1万人のランナーが参加した「さが桜マラソン2016」で、佐賀県理学療法士会は、佐賀県総合運動場やコース沿いの救護所で選手にマッサージを施しました。
理学療法士127人がボランティアを務め、「疲れたでしょう」「普段もよく走るんですか?」などと、気持ちも和らげるように話し掛けながら、全身の疲れをほぐしていました。
くわしくは佐賀新聞LIVEでご覧ください。
▲ このページのトップへ