地域医療や保健福祉に長年尽力した人たちに贈られる第46回医療功労賞の受賞者が決まりました。2018年1月31日に福島市で表彰式が行われます。
福島県では、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故後に母子の放射線不安や育児不安の軽減に努めた福島市の石田登喜子さん(県助産師会専務理事)と、障害児や未発達児、小児難病患者のリハビリテーションに力を注いだ大玉村の緑川正人さん(公立藤田総合病院臨時理学療法士)の2人が受賞しました。
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