山梨県は2018年1月25日、「県災害リハビリテーション支援関連団体協議会」(山梨JRAT)と大規模災害での被災者支援に関する協定を結びました。
JRATは2017年、リハビリテーションの病院や理学療法士、作業療法士、介護職員などの5団体が設立しています。協定では、JRATが医師をリーダーとする専門チームを避難所や仮設住宅に派遣。運動能力の維持や心労の軽減など、被災者の支援と指導に当たる予定です。
くわしくは産経ニュースでご覧ください。
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