さが桜マラソン2018の開催に当たり、佐賀県理学療法士会(会員1,200人)はメイン会場の佐賀県総合運動場や各救護所でマッサージサービスを実施し、会員82人がランナーの疲れを癒やしました。
佐賀県総合運動場では、走り終えたランナーが次々とベッドが設置されたコーナーを訪れ、足裏や肩、背中をもみほぐしてもらっていました。会員は「運動後のストレッチやアイシングで翌日に疲れが残らない」などとアドバイス、広島県から参加したランナーは「筋肉がほぐれて気持ちがいい」と笑顔で話していました。
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