高齢者の身体機能の維持や回復を目的としたリハビリデイサービス・プラスワンが、山口県の山陽小野田市にオープンしました。
代表の道祖悟史さんは山口県の下関市出身。岡山の大学で理学療法士の資格を取得後、下関市内の病院で17年間リハビリテーションに携わってきました。リハビリデイサービス・プラスワンには理学療法士、作業療法士、トレーナー、ケアマネジャーの資格を持つ相談員が在籍。個別プログラムを提案、サポートする「マンツーマンリハビリ」、グループで交流を深めながら運動する「グループリハビリ」、マシンで基礎体力を強化する「マシンリハビリ」などで悩みの改善を目指します。
くわしくは宇部日報社でご覧ください。