2020年東京五輪・パラリンピックに向け、横浜市スポーツ医科学センターは、視覚障害者向けのスポーツ「ゴールボール」の日本代表チームをサポートする覚書を、一般社団法人日本ゴールボール協会と交わしました。
覚書は2021年3月までの三年間有効。合宿で横浜市スポーツ医科学センターの体育館や研修室を利用し、メディカルチェックを実施するほか、横浜市スポーツ医科学センター職員の理学療法士、加藤瑛美さんをメディカルトレーナーとして代表チームの遠征に派遣することなどを盛り込みました。
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