「腎臓と運動」をテーマに、腎臓の働きが低下した慢性腎臓病(CKD)の予防と改善方法について紹介する県民公開講座(岡山県医師会主催)が2019年3月21日、岡山市の三木記念ホールで開かれます。
岡山大学大学院の和田淳教授や岡山大学病院の看護師、理学療法士ら5人が、適度な運動が身体機能の維持につながることを説明し、ウオーキングなど具体的な運動療法も取り上げます。時間は午後1時半~3時40分。定員300人で、申し込みは不要。無料です。
くわしくは山陽新聞でご覧ください。
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