石川県の県理学療法士会と志賀町は2019年4月21日、高齢者の介護予防に取り組む「シルバーリハビリ体操指導士」の三級指導士に39人を認定しました。
講座では、一級資格を持つ県内の理学療法士4人が、身体活動の基礎知識や体操を伝授してきました。石川県内初の取り組みで、一期生として登録した町民は53人。規定に届かなかった登録者の5人は、志賀町から介護予防サポーターとして認定を受けました。補講で基準を満たせば、三級指導士の資格を得られます。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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