理学療法士が高校球児にけが予防のために効果的なトレーニングや体の使い方を教える催しが2020年1月26日、富山市の富山市民球場でありました。
富山県内の15校からそれぞれ4人程度の代表選手が参加し、理学療法士25人がアドバイス。理学療法士らは関節が硬かったり体幹が弱いとフォームが安定しなかったり、けがにつながる可能性をスポーツ医科学の観点から指摘しました。また、選手の関節や筋肉の柔軟性を測定した後、けが予防につながるストレッチのやり方などを指導しました。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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