プロ野球のDeNAは2,014年3月18日、所属選手が公式戦で本塁打を1本打つごとに、ミャンマーの無電化地域で働く助産師に太陽光で充電・点灯する照明器具1台を贈る社会貢献プログラム「命を救うホームラン」を開始すると発表した。
DeNAの2013年のチーム本塁打数は132本。2013年16本塁打の梶谷選手は、「打つことでミャンマーの方の役に立てるなら、日々の練習も楽なもの。30本打ちます」と宣言した。
くわしくは時事ドットコムでご覧ください。
▲ このページのトップへ