ウガンダで妊娠初期の不全流産患者955人を対象に、地区レベルでの助産師と医師による診断/ミソプロストールでの治療の効果と安全性を無作為化同等性試験で比較しました。
主要評価項目の完全流産発生率は助産師群95.8%、医師群96.7%でした。医師群に対するリスク差は-0.8%で、あらかじめ定めた同等性範囲(-4%-4%)内でした。
くわしくはm3.comでご覧ください。
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