お産の寸劇などを通じて子どもたちに命の大切さを伝える宮城県内の助産師らのグループ「うぶごえ座」が2015年7月3日、宮城県仙台市泉区の泉館山高で出前授業をしました。
2年生の男女279人が参加しました。武者文子代表ら3人が妊娠、出産の仕組みや胎児の成長過程をスクリーンで解説。「赤ちゃんの授乳、おむつ交換の回数はそれぞれ1日十数回にもなる。皆さんの親も懸命に子育てしたはず」などと話しました。
くわしくは河北新報でご覧ください。
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