助産師 - 社会人入試

10代ママの「強い味方」に・・・運営は県助産師会/沖縄

沖縄市は2018年9月3日、10代で妊娠・出産した母親とその乳幼児の支援に特化した「若年妊産婦の居場所」を沖縄市の沖縄県助産師会母子未来センター内に開所しました。若年妊産婦を支援する施設は沖縄県内で初めてです。

居場所は内閣府の貧困対策事業を使い、事業費は1,768万円。運営は県助産師会が担い、助産師、保育士、栄養士が常勤で若年妊産婦を支援します。利用料は無料で、開所時間は平日の午前10時から午後7時まで。自宅と居場所の送迎もあります。

くわしくは沖縄タイムスプラスでご覧ください。

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