園舎を持たない「森のようちえん」で注目され、移住者が相次ぐ鳥取県智頭町で、札幌市からIターンした助産師の女性が「森の産院」開設を目指し、奮闘しています。
目標は畳の上での昔ながらのお産ができる施設の開設。2年前から智頭町内の病院の一角で妊婦らの相談業務を始め、2019年に築100年の古民家に拠点を移す考えで、産婦人科医確保の課題に直面しながら、地道に活動を広げています。
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