福島県看護協会は2018年12月20日までに、福島県郡山市の看護会館みらいで「県助産師出向支援事業」の推進に向けた交流会を開き、参加者が事業の成果や課題などを報告しました。
「県助産師出向支援事業」は、助産師の能力向上や人手不足への対応などを目的に、2016年度に始まりました。2018年度の出向事業に参加した助産師や受け入れ施設の担当者らが活動内容や成果、準備などについて報告し、意見交換しました。
くわしくは福島民友新聞社でご覧ください。
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