静岡県の藤枝市立葉梨小学校でこのほど、「いのちの授業」が行われました。藤枝市立葉梨小学校と藤枝市立葉梨西北小学校の6年生約100人が助産師の話を通して命の大切さを学びました。
授業は藤枝ライオンズクラブと藤枝市教育委員会が実施したものです。児童は助産師から、命の誕生の過程や、妊娠から出産までの胎児の成長などについて話を聞き、「出産はお母さんにとっても、お父さんにとっても大変なこと。生まれてきたみんなは宝物」などと説明を受けました。
くわしくは静岡新聞SBSでご覧ください。
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