西日本豪雨で被災した母親の気分転換や悩みの解決に役立ててもらおうと、岡山県助産師会は、被災親子を対象にした「リフレッシュママサロン」を開催します。
岡山県助産師会は豪雨後、倉敷市真備町地区の避難所を継続的に訪問。県内外から寄せられた抱っこひもや衣類などの支援物資を配ったり、相談に乗ったりしてきました。発生から半年以上たち、被災親子が集まって話す機会や場所が減っていることから、女性支援に取り組む非政府組織・ジョイセフ(東京)の協力を得てサロンの開催を決めたものです。
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