山口県光市の室積小学校で2020年1月30日、助産師が命の尊さについて語る出前授業「命の授業」があり、4年生36人が自分の命を守ることの大切さを学びました。
山口県下松市の山下ウィメンズクリニックの助産師、高杉敏子さんが講師を務め、思春期の二次性徴に伴う体の発達や月経などの仕組みや意味について図解を交えて説明。児童たちは、高杉さんが用意した体長約50センチ、体重約3キロの赤ちゃんの模型を抱いて、大きさや重さを確かめました。
くわしくは山口新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ