和歌山県の田辺西牟婁助産師会はこのほど、田辺市の新斎場の供用開始を記念し、田辺市に自動体外式除細動器(AED)1台を寄贈しました。
新斎場は旧斎場の老朽化に伴って建設され、2020年7月に供用を開始しました。贈られたAEDは、1階待合ホールの手前に設置しました。田辺市環境課の担当者は「AEDは公共施設にとって必要な備品。寄贈いただき、大変ありがたい」と話しています。
くわしくは紀伊民報でご覧ください。
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