深刻化する産科医不足の中、単独でお産を介助できる職業である
助産師に注目が集まっているが、現実には助産師がいない産院も
少なくない。
日本のお産の大部分を担っていた歴史から、女性自身の産む力を
引き出すお産の方法、助産師の活用に乗り出した自治体の取り組みまで、
幅広い取材に基づき、分かりやすく紹介。
女性が「どんな風に産みたいか」を考えるヒントにもなりそうだ。
(河合蘭著 岩波ブックレット 480円税別)
(2007年9月17日 読売新聞)
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