長崎県で行われていた少年ソフトボール大会で１７日、胸に死球を受け
心肺停止に陥った小学６年の男子児童（１１）を、観戦していた男性救急救命士と
女性看護師２人の連携プレーで救った。

救急救命士と看護師は非番で、大会に出ていた児童の保護者。
救急救命士は「看護師さんの応援がありがたかった」と話しているという。
くわしくはスポーツニッポン
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