看護大学の編入試験の合格通知をもらい始めた頃です。
看護大学に合格する方って、さぞ頭が良くて、試験直後も
自信満々だったりするんだろうな、
元々、頭の良い人が合格するんだろうな、とか
思う方も多いようです。
でも、合格した方がみんな受験直後にどんな感想を
もらしていたかというと
たとえば、
「昨日帰ってきたんですけど、試験ってこんなに疲れるんですね」
「小論文の時間が本当にない!
1時間の間にいくつかの設問がある中で
構想を練って書くというのが本当に大変だと思いました」
「正直結果に自信はないです」
「面接では志望理由、特になぜこの大学かというところをかなり
つっこんで聞かれました」
「何とか面接では質問に答えましたが、納得されたかは微妙です」
こんな感じです。
つまり、みんな、不安な中、受験に取り組み、結果を手にして
きたということです。
自分を信じて、前に向かって進みましょう。
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社会人入試の自宅対策専門塾 敏塾(2007)