大津市民病院は、妊婦の診察を医師に代わって助産師が行う
県内初の「助産師外来」を19日から開設する。
受診の対象は、おおむね妊娠20週から39週目で、医師から
正常に経過していると判断された妊婦。同病院の産科医とも連携を
とりながら、問診や超音波検査などの健診とともに、出産、育児の
相談にも応じる。
くわしくは京都新聞
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