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高齢者虐待11人増28人 通報43件、保護8件(福島県)

福島市内で昨年度、虐待に遭った高齢者(65歳以上)が、前年度比11人増の28人に上ったことがわかった。昨年度は43件(前年度33件)通報があり、市はうち28件28人を虐待と認定した。男女の内訳は、女性24人、男性4人。27人が息子など同居している家族から虐待を受けていた。

虐待の仕方(重複あり)は、身体的虐待が28件と最も多く、暴言など心理的虐待が17件、介護等の放棄が13件、年金の搾取など経済的虐待が11件だった。高齢者虐待を巡っては、2006年4月に高齢者虐待防止法が施行され、市は市内17か所にある地域包括支援センターの社会福祉士、保健師らが対応。くわしくは読売新聞(携帯で閲覧中の方は敏塾PCサイトへもどうぞ。リンクしています)
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