パソコンを使った遠隔検診システムを導入している遠野市助産院を、きのう総理補佐官が視察し「医師不足」に対応する遠野方式の遠隔医療を高く評価しました。去年12月に開院した遠野市助産院、通称「ねっと・ゆりかご」を視察に訪れたのは、伊藤達也総理補佐官です。
伊藤総理補佐官は市の関係者から説明を受けながら、パソコンで送られてくるデータをもとに医師が妊婦を診察するモバイル遠隔検診や、妊婦に対して直接さまざまなアドバイスをする助産師の取り組みを見学しました。伊藤総理補佐官は、全国的に問題となっている医師不足の対応策として産科医と助産師が連携して動き出した遠野方式の遠隔医療は全国のモデルケースになると評価していました。くわしくはIBCニュース(携帯で閲覧中の方は敏塾PCサイトへもどうぞ。リンクしています)
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