麻生首相が誕生し、閣僚の顔ぶれが決まった24日、長野県民からは、景気、年金、医療、環境などで幅広く新内閣に注文が付いた。
年金記録問題を最優先の政治課題に挙げる長野市の無職長谷部岩男さん(85)は「ある程度実績のある顔触れを選んだと思う。ただし、庶民の声が届くかどうか…」。総選挙については「世論が求める自然の成り行き。政権交代も必要かも」と話した。南佐久郡佐久穂町の女性看護師(47)も、「各政党が医療政策を示して、議論になった方がいい」と総選挙に期待感を示す。医師や看護師不足に悩む医療現場への予算配分も増やすべきだとし、「赤字にならないような診療報酬制度に変えて」とも訴えた。/くわしくは信濃毎日新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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