看護医療最新ニュース - 社会人入試

助産師が母乳育児に助言 甲州・塩山市民病院

山梨県甲州市の塩山市民病院(沢田芳昭院長)は2009年1月8日から毎週木曜日、助産師による母乳育児に関する相談外来をスタートさせる。産後約2カ月までの母親を対象にしている。 同病院を運営する財団法人山梨厚生会によると、現在の助産師は5人。

相談外来は木曜日の午後1時半-4時半に実施し、料金は1回500円。事前予約が必要となっている。 同病院は「助産師のアドバイスで産後の母親の不安を少しでも和らげていきたい」と利用を呼び掛けている。「妊婦への対応も重要」と、今後は助産師が妊婦の健診や保健指導を行う助産師外来の開設についても検討していく。くわしくは山梨日日新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
--------------------------------------------------------------
<掲載情報は毎日、敏塾塾長が選んでいます>
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)掲載情報は敏塾塾長がそういう方々の指導の合間に毎日、厳選しています。※ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
--------------------------------------------------------------
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。社会人入試の通信指導敏塾(2008)
--------------------------------------------------------------
このサイトは社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発情報・メッセージ集でもあります。ほぼ毎日更新!

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ