かつては専門学校しかなかった分野に、次々、大学が参入している。ここ数年、とみに顕著なのは、看護・医療分野への進出だ。もともと、専門学校と、ごく一部の医療系大学しかなかったが、90年代の経済不況や就職難などで学生の人気が資格が取れる学部に傾くと、大学の参入が相次いだ。
看護以外にも、作業療法士や理学療法士などの養成大学も新設ラッシュが続く。理学療法士などを養成する社会医学技術学院(東京都小金井市)の08年春の入試倍率は約3倍だった。大学進学と迷ったという女子学生(20)は、実習などの手厚さを考え、同校を選んだ。高校の担任から「大学の方が広く学べる」と勧められたが、「何を勉強するのかはっきりしない」と揺らがなかった。くわしくは朝日新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)掲載情報は敏塾塾長がそういう方々の指導の合間に毎日、厳選しています。※ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
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