看護医療最新ニュース - 社会人入試

厚生労働省老健局長が講演「今後の在宅支援に、介護職にも医療知識が必要」

シルバーサービス振興会は、1月15日、都内のホテルで会員向けの月例研究会を開催し、厚労省老健局長の宮島俊彦氏による講演が行われた。

2009年度の介護予防報酬改定について、宮島氏は「今回の改定はとにかく介護従事者の確保・処遇改善を図るもの」とし、マンパワーの養成や確保について「働いている人たちのやる気が消えない職場にすること。それには長く働き続けていれば評価される仕組みが必要だ。中長期的に介護の職域を形成していかなければならない」と訴えた。くわしくはケアマネジメントオンライン(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
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