看護医療最新ニュース - 社会人入試

今年は「点字の父」ルイ・ブライユ生誕200年

目の不自由な人に知識をもたらし、社会参加への道を開いた点字。発明者のルイ・ブライユ(仏、1809~52年)が生まれて、今年1月4日で200年になる。ブライユの点字は現在、世界中で用いられている。

日本では明治中期、石川倉次(1859~1944)によって「日本点字」に作り直され、今では地域の学校でも全盲の子どもが点字を使って、目の見える友達と一緒に学んでいる。ルイ・ブライユはパリ東郊40キロのクーブレ村のこの家で生まれ、育った。ブライユが3歳の時、両親の留守中に皮を裁断するナイフで遊んでいて手が滑り、刃が片目を貫いた。その後、感染症のため彼は5歳で両眼の光を失った。くわしくは毎日新聞(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
--------------------------------------------------------------
<掲載情報は毎日、敏塾塾長が選んでいます>
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)掲載情報は敏塾塾長がそういう方々の指導の合間に毎日、厳選しています。※ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
--------------------------------------------------------------
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。社会人入試の通信指導敏塾(2009)
--------------------------------------------------------------
このサイトは社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発情報・メッセージ集でもあります。ほぼ毎日更新!

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ