黒部市にある民間の産科婦人科クリニックです。これまで58歳の医師1人で、お産に対応してきましたが、今月いっぱいで、お産を扱わないことを決めました。理由は《体力の限界》。医師は後継者を探しましたが見つかりませんでした。
黒部市に住む高橋さんは今月、このクリニックで長女を出産したばかりです。以前、長男を出産した別のクリニックも今はお産が出来なくなっています。高橋幸江さん「この子らを産んだ場所が無いっていうのも寂しいし、これから産もうと思っとる人たちのこと考えたら可哀想やなー不安やろなーと」県内でお産を扱う医療機関は年々減り続けています。くわしくはKNB NEWS
--------------------------------------------------------------
<掲載情報は毎日、敏塾塾長が選んでいます>
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)掲載情報は敏塾塾長がそういう方々の指導の合間に毎日、厳選しています。※ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
--------------------------------------------------------------
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。社会人入試の通信指導敏塾(2009)
--------------------------------------------------------------
このサイトは社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発情報・メッセージ集でもあります。ほぼ毎日更新!