看護医療最新ニュース看護師 - 社会人入試

将来の仕事...児童ら真剣 看護師、パイロット、消防士を招いて学習

沖縄県の南城市立馬天小学校(中村光男校長)は2月18日、4、5年生131人を対象に「お仕事調査隊」を同校体育館で開いた。医療やマスコミ、警察や消防士など7人の講師を招き、児童たちはそれぞれの仕事内容について質問し、夢を実現する方法や仕事の大変さを学んだ。

パイロットの杉本孝司さんは「パイロットになってから機長になるまでに5、6年かかる。(パイロットは)とても経験が必要な仕事」と経験の大切さを語った。消防士の喜納正也さんは、常に緊急事態に備える勤務の様子を紹介しながら「使命感を持って消火活動に当たるが、終わったとき怖くなるときもある」と危険が伴う業務の厳しさを説明した。医師の當山裕一さんは「困難があっても、かなえたい夢があればどんな努力でもできる。早くなりたい仕事を見つけて」とアドバイス。看護師の花城幸さんは「患者さんの家族から『あなたが担当で良かった』と言われると励みになる」とやりがいを語った。くわしくは琉球新報
--------------------------------------------------------------
<掲載情報は毎日、敏塾塾長が選んでいます>
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)掲載情報は敏塾塾長がそういう方々の指導の合間に毎日、厳選しています。※ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
--------------------------------------------------------------
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。社会人入試の通信指導敏塾(2009)
--------------------------------------------------------------
このサイトは社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発情報・メッセージ集でもあります。ほぼ毎日更新!

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ