看護医療最新ニュース - 社会人入試

助産師らによる授業/横浜の小学校で赤ちゃんと触れ合い

命の大切さについて考える授業が二月二十七日、横浜市磯子区森三丁目の市立屏風浦小学校で行われた。同小の六年三組の児童が、〇~一歳児との触れ合いなどを通じて自らの命の尊さについて見つめ直した。

まず、助産師の岩部真由美さん(58)が、三組の児童三十二人に受精から赤ちゃんが誕生するまでについて説明。現在、妊娠九カ月の妊婦二人のおなかに機械を当て、大人の倍以上の早さで拍動する胎児の心音に耳を澄ませた。くわしくは神奈川新聞ニュース(携帯からごらんの方はぜひPCでもどうぞ。リンクしています)
--------------------------------------------------------------
<掲載情報は毎日、敏塾塾長が選んでいます>
全国に、看護師や保健師、助産師、さらに理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等の大学院・大学・専門学校合格を目指す社会人入試受験生がいます。(例えば、敏塾では10~50代まで社会人入試等での合格者がいます)掲載情報は敏塾塾長がそういう方々の指導の合間に毎日、厳選しています。※ただし、行動の際には、各自の責任でご確認下さい。
--------------------------------------------------------------
★あなたも人生の岐路にいるのかも。敏塾では「あなたの人生を変える」無料資料をお届けしています。社会人入試の通信指導敏塾(2009)
--------------------------------------------------------------
このサイトは社会人入試受験生はもちろん、明日の看護医療福祉を支える勇気ある人々に向けた自己啓発情報・メッセージ集でもあります。ほぼ毎日更新!

資料請求

まえのページ
つぎのページ

▲ このページのトップへ