民主党県連は12月3日、業界団体からの陳情を受ける「意見・要望を聴く会」を水戸市民会館で開催し、自民党の有力支持団体だった県歯科医師連盟や県看護協会などが続々と訪れた。来夏の参院選に向けて、早くも業界団体の切り崩しが始まった格好だ。
陳情後、県歯科医師連盟の比企利枝子理事長は「日本歯科医師会はこれまで『政権与党の自民党』ということで支持してきた。政策要望は与党でないと通らない」と話した。「ただ、県議団の8割は自民党で苦慮するところ」と胸の内を明かした。県看護協会の村田昌子会長は「政党がどうこうというこだわりはない。我々に協力していただけるところに協力していただきたい」と述べた。陳情を受けた民主党県連の藤田副代表は「予想以上に状況が悪く、団体の訴えも切実だ。相当政策を変えないと役に立てないと思った」と感想を話した。くわしくは読売新聞
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