宮崎県の染田恵理さん(20)は、この春、地元の看護専門学校を卒業。東京・大森にある総合病院に就職する。恵理さんは4人姉妹の末っ子、実家はスイートピー栽培する農家だ。父親が昔から病気がちだったこともあり、看護師を目指した。上京の理由は、東京の病院で3年働くと、看護学校の奨学金返戻が免除されるからだ。
ホームでの家族との別れ、友人からの手紙やメール、車窓から見える故郷の景色、まだ実感のない羽田空港。電車を乗り継ぎ、これから自分が住む街に降り立ち、初めて入るお店。近所の地理も分からないまま必要な物を買いに行き、まっさらな部屋に入り、初めてする自炊...。上京後まもなく正看護師の合格発表も控え夢に向かって第一歩を踏み出した。 恵理さんにとっての「はじめてのトウキョウ」を、等身大の目線で追いかける。(以上、NHKサイトより)(敏塾パソコン版/敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)
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