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ハイチ震災孤児33人がパリに到着、養子縁組の動き活発化

1月12日(日本時間13日)に発生したハイチ大地震で親や家族を失い、フランスの家庭に養子として引き取られることになった1歳から6歳の孤児たち33人が22日、空路パリに到着した。孤児は全員、養子縁組をした家族と実の家族の両方の名字が記載されたハイチのパスポートを所持している。ある看護師は、自分の出自を知ることは子どもにとってとても重要だと話した。

地震以降、養子縁組手続きの迅速化を各国政府に求める声は高まっている。米国とオランダはすでに養子縁組の手続き期間を短縮しており、ベルギー、スペインもこれに続く動きを見せている。ハイチの首都ポルトープランスにあるフランス大使館によると、フランスの家庭に養子として迎えられたハイチ人児童の数は、2008年には740人、2009年には600人だった。くわしくはAFP敏塾パソコン版敏塾携帯モバイル版でもどうぞ)
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