元気印の女子たちがスポットを浴び続ける一方で、影が薄いと思われがちな平成のオトコたち。だが、世の中を見渡せば、果敢に女性ばかりの世界へ飛び込み、活路を開こうとする男子たちがいる。
名古屋市から長期派遣されている保健師の唐川祐一さん(27)は、東日本大震災で被災した人たちと笑顔で向き合っていた。震災の爪痕が生々しく残る地で、赤ちゃんは復興への大きな希望。健やかな成長を支える母親の声にじっくりと耳を傾ける。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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