少子化や核家族化などを背景に、乳幼児を育てる母親の孤立化が問題になっている。防止策で交流の場を設ける自治体の支援も広がっている。一方で「地域のニーズに合わせ、より細やかな支援を」と活動する開業保健師が増えている。
保健師は主に病気予防のための保健指導をする国家資格の専門職。厚生労働省によると、就労保健師の約7割が自治体などで働いているが、最近は開業保健師が増えている。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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