民主党やみんなの党、公明党、日本維新の会など、超党派の国会議員らが参加した「被災地における『一人開業』訪問看護ステーション院内報告会」が2013年3月7日、衆議院第二議員会館で開かれた。
報告会には、被災地への特例措置を利用して訪問看護の1人開業に取り組む宮城県石巻市の看護師らが参加。「(1人開業には)十分なニーズがある」と主張し、今月2013年3月末で期限を迎える特例措置の延長などを求めた。
くわしくはキャリアブレインでご覧ください。
▲ このページのトップへ