東日本大震災で被災した岩手県釜石市に、岐阜県内の21市は新年2013年度も職員を継続派遣する。
釜石市のニーズに応え、保健師や建築技術の専門職員延べ32人を交互に1~3カ月滞在させ、復興業務をバックアップ。2013年3月11日、岐阜市内であった結団式では、派遣予定職員が復興を祈りつつ決意を新たにした。
くわしくは岐阜新聞でご覧ください。
▲ このページのトップへ