福井県内の医療機関、福祉施設などでリハビリを担う作業療法士が、現場の成果や課題を話し合う初の「県作業療法学会」が2013年3月10日、福井市の福井県済生会病院で開かれた。
福井県作業療法士会はこれまで、若手中心の症例検討会を行ってきたが、より幅広い会員を対象に生涯教育の場を設けようと全県規模の学会を企画した。会員ら約150人が参加した。
くわしくは福井新聞でご覧ください。
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