福岡県行橋市に今年2013年春にオープンする「行橋京都メディカルセンター」に、発達障害の子供の診断や相談業務を担う施設が新設される。
乳幼児検診の充実により、発達障害とみられる子供は年々増えている。こうした子供たちを新施設でどう受け入れ、運営していくかについて、1市2町と京都医師会らによる準備委員会が話し合っている。療育の現場からは常勤の心理の専門家や言語聴覚士を望む声が多く、配置を検討している。
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