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新型出生前診断、採血予定の民間会社が計画中止

妊婦の採血だけで胎児の染色体の病気が高い精度でわかる新型出生前診断について、米国の医療機関と契約、国内での採血を予定していた東京都内の民間会社は2013年4月4日、計画の中止を明らかにした。

中止した理由について、この民間会社は「申し込む妊婦が想定より少なく、米国の検査会社も、日本国内での採血に難色を示したから」などとしている。


くわしくは読売新聞でご覧ください。

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