徳島県は退職した保健師を登録し、徳島県内外で大災害が起きた際、被災地にチームとして派遣する取り組みを始めた。
徳島県によると、退職した保健師の組織を都道府県が設けたのは全国初といい、それぞれを「プラチナ保健師」と名付け、まずは22人を登録した。メンバーらは「これまでの経験を生かし、被災者の健康を支えていきたい」と意気込んでいる。
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