看護の日(5月12日)を前に、石川県のかほく市文化協会長の杉本静子さん(78)が2013年4月20日、かほく市遠塚のかほく中央訪問看護ステーションの一日所長となり、訪問看護や助け合いの心を共にすることの大切さを訴えた。
杉本さんの夫が昨年2012年に亡くなるまで訪問看護を受けていた縁で、一日所長を務めることに。一日所長は石川県看護協会の啓発事業。石川県看護協会は、ナイチンゲールの誕生日にちなんだ看護の日に合わせ、病院看護体験なども計画している。
くわしくは中日新聞でご覧ください。
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