ケニアやナイジェリアなどアフリカ地域から来沖した助産師ら研修生12人が2013年6月5日、沖縄県庁に古波蔵健知事公室参事監を訪ね、沖縄県内の母子保健分野や公衆衛生活動の研修に意欲を示した。
2010年度から国際協力機構(JICA)沖縄国際センターが招き、沖縄県看護協会が受け入れる研修で2013年6月3日に開講。母子保健の現状のほか、戦後の公衆衛生活動の変遷を学ぶほか、東京や宮古島も訪れる予定で2013年7月19日まで研修する。
くわしくは沖縄タイムスでご覧ください。
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