妊娠中の母親と胎児の様子を知り、命の大切さを考えようと「命の授業」が2013年6月21日、沖縄県のうるま市立あげな小学校で行われた。
講師に福岡県北九州市から助産師の畑中美穂さんを招いた。児童らは、へその緒や胎児の模型を見たり、児童の一人が疑似妊娠体験をしながら、おなかの中で成長する命の重みを実感した。
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